会社のあり方の最近のブログ記事

スタッフ面談 4日目

今日で社員面談、4日目、あと3人。

最終です。


社長としての私の仕事の中で、決済項目が100個あるとして、スタッフとの面談は2番目に重要な仕事です。

一番目は会社の戦略構築・運営。

それだけにこの4日間のスタッフとの面談には力が入ります。

できればパートさんとも一人ずつ話しをしたいところですが、いまは社員だけです。


さて、田舎の零細企業の我社はけっして高い給料を支払ってはいません。

というより、安いでしょう、たぶん。

世間の給料相場を正確に知っているわけではないので、推測ですよ。

こんなこと経営者の私が言っては駄目なんでしょうが、恥ずかしい話しでも事実なので。


でもそれで満足しているわけではありません。

私も世の中の社長とほぼ同じで、どうやって世間並み、またはそれ以上の給料を出せるかいつも考えています。

しかし、現実給料の支払を考えると、今だけなら、または今年だけなら大幅な給料アップも可能でしょうが、その給料を支払続けることを前提にすると、ことはそうは簡単ではありません。

まず会社の存続がありきで、その上で何処まで出せるかと言う話になります。

いっときいい顔をして、会社をだめにしては結局社員が泣くことになります。


会社の過去の業績、そして将来予測される収益。

この一連の流れの中から、今の給料総額を決めています。


足りない部分はどうするか。

一つには今回のような面談で、誠意を持ってスタッフと話し合うのです。

その誠意を給料の低さの言い訳にしては駄目なのは言うまでもありませんが。

きちんと、真正面から、スタッフの申し分を受け止め、話し合います。


もう一つは、なんとしても社員の収入を増やす根源ともなる業績を上げること。

感謝運営は、これに尽きますね。

当たり前の話ですが。


昔は自分の欲の為に金儲けを考えていましたが、いまはスタッフの生活のために利益を上げる。

こうなっています。

もっとも、今も欲はありますよ、でもローソクの炎程度ですが。


この言い回し使ったばかりですね。[^^;;

生き方と死に方

『子どもは親の背中を見て育つ』と、言われていますよね。


これは子育てで、言い聞かせるより、親自身の仕事や日常の生活など行いから学ばせるのだと、とらえていますが、間違っているかな。


もっとも、私は子育てはとっくの間に終わっていますので、今は孫の世代のことが気になります。

さて、では、じーじとして孫には何を教えることが出来るか。

で、考えたのです、わりと真剣に。

そこで出た結論。

間違いなくじーじは、孫より先に死にます。

当たり前だって。[^^;;

いきおい、じーじの葬式は孫が勢ぞろいとなります。

と言うことは、孫には死に方を教える?。

うん、これが、じーじの使命ではないかと思うのです。


もういちど整理すると、子供には生き方を教え、孫には死に方を教える。

そうだ、これだ、間違いない。


この延長線上で、最近『社員は社長の後姿を見て育つ』と言うのも聞いたことがあります。

たまぁ~にいますが、社員の悪口を言う社長さん。

何のことは無い、自分で教えたということになりますね。


なんだか我社が、急に心配になってきました。[^^;;

今年の十台ニュース

昨日の話し。

昼食は千歳のスタッフと、打上をかねピッツェリア エ トラットリア チェルボ様でした。

ラムがあったので、私はそれを注文。

で、ブログの写真用にパチリと。

でも、その後出てきたデザート。こっちの方がブログ写真に良いかなと言うことで、甘い誘いに乗っちゃいました。

2011.1230恵庭チェルボDSCF1170.jpg

さて、私個人の今年の十台ニュースいえば、3.11から始まる、セシウム入り牛肉問題、そしてユッケ騒動と、肉屋としては経営の根幹に関わる重大事件連発。

痛かったぁ~。

個人的なことといっても、日本国内の出来事とは無縁ではないという証拠でしょうね。


うんと小さいこと、ほんとの個人的なことでは、大型特殊の免許取得に挑戦してみました。

無事合格。えっへん。[^^;;


そして最後の最後25日には、年末としては私の記憶に無いほどの大雪・大荒れ。

これも入ってきますね。


あと5個は、な・い・し・ょ。


と言うことで一年間、大きいこと小さいこと、公け個人的なことを問わず書き連ねた本ブログをお読みいただきありがとうございました。

皆様には、来る年も本年に増してよくなりますようご祈念申し上げます。


えっ、私ですか?

来年は良い一年になりますよ。 当然でしょ。

と、超強気でいきます。[^^;;

札幌市内のデパートで

北海道で一番の都会は札幌。

つまりどんな商いも、情報発信の元は札幌から、ということで、札幌へ出た際には必ずデパート4ヶ所をチェックをしています。

徘徊場所は食品売り場、特に肉屋を中心に。


昨日も。


で、悲しい仕事風景を目にしました。

あるデパートの肉屋さんでのことですが、実はそこの肉屋さん、良い肉屋さんだと思っていたのです。


スタッフが、トレーからパックに入れた肉を30個ほど売場に並べ始めました。

ところがなんと、ポンポンと放り投げるのです。

これじゃ、ゴミを放るのと同じで、案の定ショーケースに詰まれた肉のパックは、互い違いで折り重なっています。

あと10cm手を伸ばすだけで、音を立てずに丁寧に肉を並べることが出来るのに。

あぶなく、「なんだその仕事は、」と、声をかけそうになりました。


これって、大手デパートの肉屋さんでの出来事ですよ、こんな人は、我社の社員には一人もいません。

そう思いますが、ちと心配。

明日もう一度見直してみよう。[^^;;

お客様訪問デー

昨日からお客様を集中的に訪問しています。

11月末まで。


出発が8時で、帰社が午後5時。

お会いしたお客様の数は11軒なのに、なんとなんと訪問に要した時間は9時間。


もしこんな仕事をしていたら、営業マンなら解雇に値するほど効率の悪い営業と言えます。

中身を見ると、お客様と面談していた時間は1時間50分。(お客様のお店で取った昼食時間30分を含む)

あと7時間ちょっとは移動時間になります。

これには、前日に訪問準備した3時間は含まれていません。


ということで、実に時間の使い方が下手な経営者の話しでした。[^^;;

40万円の宴会を断る焼肉屋さん

最近地元北海道新聞をにぎわしているのはこれ。

北海道電力のやらせ問題。

26日には、北海道議会エネルギー問題調査特別委員会で、参考人として佐藤佳孝社長など北電幹部8人が出席しました。

やらせは駄目でしょ~。と言うのが世間の考えかた。

私も賛成ですが、でも世間はやらせのオンパレードですよね。

特に官庁。

もしかしたら、北電を攻めている議会や、それを報道するマスコミもやらせかもしれませんので、言った・やったと済ますことのないように、私たちは気をつけなくてはなりません。


さて、話題は変わって、今日信じられない話を、ある焼肉屋の店長さんから聞きました。

「実は、○○電力関係会社さんの80人ほどの宴会を断ったんですよ」とのこと。

「えっ、なんで」と私。

だって、ユッケ騒動以来焼肉屋さんは経営に四苦八苦しているはずです。

一人、4000円なら、32万円。5000円なら40万の収入。それを断るなんて信じられません。


断った宴会は80人ほどとのことで、年に何回か受けてたようです。

「なんでそんな勿体無いことをするの」と聞いてみる、そこには納得の理由があったのです。

「実は、物凄いのです、○○さんの宴会は、」と。

「スタッフの電話番号を聞きたがるし、セクハラはするし、他のお客様から苦情は来るし、スタッフは怖がって、・・・・」とも。

後はここに書けないことがやまほど。

まぁまぁ少々のことは宴会ならあるのではと聞いたところ、上記の他に「いや、じつはですね、・・・・」と続けて話すには、あまりにもひどいので少々騒ぐのは良いとしても、世間の常識の範囲で抑えるよう幹事さんにお願いしたところ、「そんなこと、みんなには言いません」と断られたようです。

店長さんは「それでは、申し訳ありませんが、次回から当店での宴会はご遠慮申し上げます」と、お断りしたとのこと。

そのあとも、宴会予約の電話があったようですが、「もう少し静かにお願いできますか」と依頼すると、再度「それはできない」といわれたので、80人の宴会をお断りせざるをえなくなったようです。


確かに、いくらお客様が神様と言えども、なにをやってもいいとはなりません。

私はそれより、40万にもなる宴会をお断りするその苦渋の決断をする店長が気の毒でした。


○○会社さん、こんなんでええんかい?[^^;;

株式会社アイマトンの展示会

2011.1012展示会DSC_9095.jpg

株式会社アイマトン主催の展示会は、洋食対象に1年に一回、札幌で開いています。

今日がその日。

ありがたい話しです。この名刺の束、見てください。

これが16時の状態ですから、17時終了時には400枚になる予定、と、これを書いていたら、今しがた電話がありました。

340枚とのことです。


さて、この展示会。総て社員が準備から運営までこなします。

私はというと、名刺を持って挨拶に行くだけ。

私は社員に恵まれています。(ニコニコ)


私は名刺を配るだけなのに、なんと、それが満足に出来ないのです。

今日もありました。

「あの~、名刺は以前頂きました」「前に一度お会いしています」などなど10件ほど。

なんとも人の顔をおぼえられません。

顔を覚えている人は、名前が思い出せません。

お客様との関係で重要なことは、顔はもちろん名前も、そして店の名前も覚えなければならないのですが、社員の足を引っ張っているような気がします。

これを歳のせいにしたいところですが、如何でしょう。

年齢というより、認めたくは有りませんが、頭の中身が腐って・・・。[^^;;

2011.1012フードフェア イン SAPPORO.JPG

北海道富田ファームのラベンダー

追伸2011.07.24====
 これを先に書くのも変ですが、お許しを。

 富田ファームは間違いです、まるで別な農場名になってしまいました。正解はファーム富田です。関係者様にはご迷惑をおかけしました、以後気をつけます。
====

 
 
2011.0722富田ファームのラベンダーDSC_7674.jpg

タイトルに北海道富田ファームと書きましたが、これで郵便物は届くでしょうか。

よし、大阪に出張があったさい試してみよう。


で、一年ぶりかな、富田ファームは。

今年はラベンダーを見る時期がちょうど良かったのも、あるかもしれませんが、毎年、間違いなくパワーアップしていますね。


富田ファームで嬉しかったことを一つ。

それは中国語が聞けたこと。

『で、どうしたの?』と、言われそうですが、でも嬉しかったんです、中国から観光客が北海道へ来ていたことが。


いまや富田ファームって、北海道の、いや日本の代表的観光地ですね。


これっておもしろいですね。

だって、大企業の不始末を、小さな企業が頑張って取り返している図だと、こう思うのです。

視点を変えると、プロ野球の人気の低さを、甲子園球児が頑張っているとか。

サッカー男性陣の非力が、なでしこジャパンにたしなめられている、だとか。

これらは、大きいものやこと、そして権力があるより、小さくても光るもの(こと)、そして本当の実力がある人が、価値ありの社会になったと言えるのではないでしょうか。


古参社員の仕事振りの物足りなさを、パートさんが頑張っているとか。

あっ、これ我社のこと。[^^;;

罰則強化ではなく、肉の生食流通を促進せよ

弊社株式会社アイマトンは、食肉の卸売業からスタートしており、現在も総売上の15%は同業種からです。

つまり、今回の焼肉店集団食中毒事件は、とても他所のこととは思えません。


富山県・福井県・神奈川県の焼肉チェーン店でユッケを食べたお客様がo111・o157で集団食中毒を起こし、4人もの死亡者が出ました。

まだ意識不明の人が3人もいるようです。

家族で楽しいはずの外食、それが今回の事故ですから、なくなられた方には、なんとも言葉のかけようも無いものです。


食中毒も一箇所の店だけなら、その店の衛生管理に問題が有ったのでしょう。また仮に、不衛生な店が数箇所あったとしても、まず店の衛生管理が疑われます。

しかし、今回は同時に複数の店で、しかも大人数がo111やo157の食中毒菌で犠牲になっています。

これらから考えると、納入業者やその前の流通過程に問題があったと思われます。

つまり、原料ですね。

使われていた肉は、国産の肉でしょうか。

私は外国産の肉だと思っています。

なぜなら、国産の牛の屠殺は、腸を縛って内臓を摘出していますから、肉にo157菌は付着しません。

あくまでも可能性が低いと言う意味ですが。

しかし、外国の肉はそこまで確認できないはずですから。


ただ、不衛生な環境で肉を処理していると、o111やo157菌が増殖するので、あくまでも初期の原因が食肉処理業者だという話です。


それはともかく、今回の件に限らず、これから食中毒の季節となりますので、社内向けによりいっそうの衛生管理実施と、お客様へは加熱用での販売を徹底させました。

しかし、弊社処理場の衛生管理や、店舗のバックヤードを清潔にするにしても、相手は目に見えないので、ここまでやれば完璧だと明確にはなりません。

頭の痛いところです。


さて、この事件を受けて、厚生労働省が飲食店や食肉処理場の処理の状況を緊急に調べるようです。

また厚生労働省は今回の事件を受けて、生食用の肉の衛生に、罰則など法的な強制力を持たせようとしています。


そこで、私の意見です。

このユッケなど生食の肉を法的に罰則規定を設ける意味は、生食提供を禁止するということ、また流通させないことです。

これでいいのでしょうか。

例えばユッケは、焼肉店では注文の多い料理です。

たぶん焼肉店でユッケのない店は無いでしょう。これが現実です。

それなら、いま厚生労働省のやることは、禁止したり罰則規定を設けたりしないで、安全な生食用の肉を流通させる道筋を付けることではありませんか。

つまり、生肉の安全な流通を促すのです。

牛の屠殺から解体などの処理場、そして外食店へ納入する業者の加工場、最後に供給店舗などの総ての流通過程での衛生面を、生食へ向けて整備するのです。

当然ながら、相当厳しい安全基準を作らなければなりません

厚生労働省のやることは、禁止や罰則ではなく、安全な方向へ誘導する。

これがあなた方の仕事でしょう。


フグがありますよね。

毒をもっているフグも流通させています。

ただし、ある一定の資格を持った人しか、外食店で調理できないようにもしています。

馬肉は生食用が流通しています。流通過程の衛生管理がそうとう厳しいのでしょうね。

でも、馬肉が良くて、牛肉が悪い理由が分かりません。

たたきはどうなるの。

魚は良くて肉の生は何故駄目なの。

言い出せばきりがありません。


私の意見二つめ。

こういう問題があると、関連した業界総てに保険所の立ち入り検査があります。

当然ながら弊社も積極的に受入れますが、ほとんどの業界はまじめに営業している中で、一部の問題企業のやった後始末として仕事を中断するわけですから、ずいぶん迷惑な話です。


そして私の意見最後です。

私たち国民も、何か事あるごとに、「保健所は何をやっていたのか」「厚生労働省は生食流通を規制せよ。罰則を強化せよ」と言うのは止めましょうよ。

法律が出来ると、生活の自由度が失われ、食文化が廃れ、官僚の支配力が増します。


皆さん、箸の上げ下げまで保健所の責任ですか。[^^;;

生鮮おろし

さて、我社の食品スーパー『生鮮おろし』ですが、夕暮れ時、明かりが点くと一段と美しく見えます。

なんて、自社の店ですから、自慢の段お許しを。

2011.0427生鮮おろし景観.JPG

ペットボトルの2L水

東京都は昨日の23日に、摂取制限を越える放射線ヨウ素を検出し、乳児のミルクに使用しないようにと通達を出しました。(と、いまこの記事を書いていますが、今日解除されたと放映されました)

スーパーで水がなくなるのは、あっという間だったとのことです。

それも当然、命が掛かっているのですから。


午前中、弊社の食品スーパーを見に行きました。

というのも、弊社の食品スーパー生鮮おろしは、『水は命』との考えから他店より水の売場を4倍と広く取っています。

震災以来水の入荷は少なくなっていましたが、昨日の今日です、商品によっては無いものも有りました。

倉庫を見ると在庫もあと少しです。


そんな中、2Lの水6本を購入したお客様を見かけたので、スタッフに聞くと関東方面へ贈るとの事。

これから、このようなお客様が増えることが予測されます。


そこでお客様に提案がございます。

北海道の人は、安全な水道水をいつでもどこでも、そして十分飲めます。

ペットの2L購入は、本州方面へ送る人を優先にしてください。

食品を売ることで生計をなしている食品スーパーが、「2Lの水は買わないでください」と言うのはおかしな話ですが、でも、お願いします。2Lの水の購入はお控えください。


大災害の時は、何もしないことも必要だと先日本ブログに、『何もしないことが重要』と書きましたが、食品の買占めはもちろん、地域的に直接の影響のない人は水の購入をしないと、このような選択があってもよいのではないでしょうか。

水の入荷状況から考えると、まもなく2Lの水は棚から消えるでしょう。

生鮮おろしで、2Lの水はそんなに沢山売れていません、しかし、お客様の中で一人でも我が子へ送りたいという人がいるなら、その人の為に用意しておきたいのです。


それにしても、放射性物質入りの水を使わなければならない人たちは、怒りや悲しみを何処にぶつければよいのか。

ニュースを見るのがつらいです。

経済を発展させる

だいぶ周りが見えてきました。


地震の被害が少なかった北海道でも節電しています。特に大手企業ですね。

でも、いくら節電しても本州へ送ることが出来る電力量は60万kwとのことです。

それだけ送っても、まだ1割くらい余裕があるようです。

私の言いたいことは、節電が北海道の企業のあり方として、また取る行動として正しいのかどうかです。

あらためて考えます、被災しなかった私たちに出来ることはなんなのかと。


私がやらなければならないことは、今経営している小さな会社をきちんと舵取りすることです。

そして、社員に給料を支払い続ける、また北海道経済の発展に寄与し、復興資金を生み出す強い日本造りの努力をすることだと考えています。


誤解しないでください、節電を不要だと言うのではありません。また、義援金も必要だと思います。

これは、優先順位をどう考えるかの問題です。

また、それぞれに役割があると思うのです。


被災地の復興資金は、震災の被害が少なかった地域や、被害を受けなかった地域が生み出さなくて、だれが作るのでしょう。

別な言い方をするなら、他の地域は東北の分まで頑張らないとならないと思うのです。

禁煙の宴会

2011.0215宴会場の照明IMG_4117.jpgただいまぁ~、と、今しがた宴会から帰宅しました。

ことし2回目。

今年に入ってあらゆる宴会で2回目ですから、めちゃ少ないでしょ、私の飲み会。

まぁ、言葉を変えると人との付き合いを大事にしていないともいえるので、自慢にはなりませんが。


なんでこんなに宴会が少ないかと言うと、お酒も飲まないし、それよりなにより苦手なんです、タバコの煙が。

禁煙の宴会って、日本中探せば何個かはあるのかもしれませんが、あれば出てもいいかも。


主催者には申し訳ないのですが、まだ続く今日の酒宴、1時間で退散しました。


写真は、その宴会場の壁の照明。

えっ、何故撮ったのかって?、別に意味はありません。[^^;;

チュニジア、エゾプト、名古屋

エジプトのムバラク大統領はまだ大統領ですか?


チュニジアの青年の焼身自殺を切っ掛けに始まった小さな抗議行動が、既存権力者に対するデモとなり、それが、エジプトの民主化にまで広がっています。

まだまだ広がる勢いですね。

眠れぬ夜を過ごしているんでしょうか、独裁者・権力者たちは。

ネットによると、デモ抗議行動はイエメンやヨルダン、アルジェリアなど中東、北アフリカの国まで発生しているとのこと。

このデモを後押ししたのが、ツイッターやフェイスブックと言われていますが、これは何も国外だけとは限りません。


さて、BPnetに次の記事が乗っていました。

====ここからBPnet記事参照

いずれの国も産業が乏しく若者の失業問題が深刻化しており、その一方で長期政権による汚職と腐敗がはびこり、非民主主義的な体制下にあった。
独裁者を追放したチェニジアの動きが引き金となり、各国の反政府デモが誘発されたかたちだ。

==中略
 
エジプトでどんな政権が生まれ、他のアラブ圏にどう波及していくのか。エジプトの「革命」は中東・北アフリカ諸国に大きな影響を与えることは間違いない。

====ここまで


愛知県知事選と名古屋市長選が終了しました。

大方の予想通り、河村たかし氏、大村秀章氏が大差で当選。合わせて名古屋市議会解散住民投票も、7割以上の人が現議会にノーを突きつけました。


愛知県と名古屋市の有権者が、エジプトのようにフェイスブックやツイッターを使っていたとは思えませんが、私にはこの二つの出来事が、根を同じにしているように思えてなりません。

少なくとも、一人一人が自分自身で意見を持ち、声を上げ始めたことは確かです。

また、容易に権力者の嘘を知ることも出来るようになりました。

しかも、自分の考えや意見を効果的に伝えるブログやツイッター(もしかしたらこれからはフェイスブックも)など、ネットという道具を持っていることにも気が付いたのです。

その道具を使えば、リーダーがいなくても、国家を転覆させるほどの力になることも。

これは国際政治の世界だけだと思ったら、とんでもない間違いでしょうね。

この独裁者の持つ権力というものは、何も国の大統領と言う立場の人たちだけが占有するものではなく、よく考えると、身近な市会議員や知事・市町村長もまで持っているのだと。

そして、いち公務員も。

それに気が付いた、愛知県民・名古屋市民は、今回の選挙で自分の声を出しました。

私はそう考えています。

前記のBPnetの記事を、以下のように変えると二つは同じ根を持つ生き物だと言うことが良く分かります。

====ここからBPnet記事参照、括弧書きが元の言葉です。

いずれの地方(国)も産業が乏しく若者の失業問題が深刻化しており、その一方で長期政権による汚職と腐敗がはびこり、擬似(非)民主主義的な体制下にあった。
既存権力者(独裁者)を追放した名古屋市(チェニジア)の動きが引き金となり、他都道府県(各国)の反既存権力者(反政府)投票(デモ)が誘発されたかたちだ。

==中略

名古屋市(エジプト)でどんな政権が生まれ、他の市町村(アラブ圏)にどう波及していくのか。名古屋市(エジプト)の「革命」は都道府県(中東・北アフリカ諸国)に大きな影響を与えることは間違いない。

====ここまで


眠れぬ夜を過ごすのは、他国の独裁者・権力者ばかりではなく、あなた方もですよ、公務員さん。


あっ、私もです。小さな会社と言えども社長ですから。[^^;;

帯広の住民請求否決

有権者50分の1以上の署名を集めたら住民請求ができるんですね。


北海道の帯広市で、現状の市会議員数32名を20名にして欲しいと言う住民請求がだされました。

案の定、否決。

新聞記事を見るまでもなく、私でも考え付く市会議員の意見は次の通り。

1.減らすと市政へのチェック機能が損なわれる
2.もっと議論が必要
3.議員を少なくすると、民意を汲み取れない


偉そうなことを書いていますが、私も議員削減の署名集めをして、否決されたことがあるので言えただけなのです。


内容を知ると、他で聞いた話とまったく同じですねぇ~。

驚くほど一緒。

と言うことは、議員の思考回路や行動パターンは、全国同一と言うことでしょう。

これは、道会議員(・・県なら県会議員)も国会議員も同様じゃないでしょうか。


とはいえ、まず1番の議員を減らすと市政チェック機能が損なわれると言う意見。

これは、議員個々人の能力の低さと議員の談合体質が、すでに市政のチェック機能を損なっている現実があります。

ですから、議員数32人を20人にするのではなく、市政チェック機能は20人のボランティアでするか、議員を100人に増やし報酬を時給にする。

これしか解決方法はありません。


次に2ですが、議会って議論のするところであるなら、おっしゃるとおりですが、議会は議論などしていません。

私の知る限り談合しています。この談合し意見をまとめている事実から考えると、いくら時間を掛けようと正しい結論など出てきません。

ですから、時間を掛けるなど無駄の最たるものです。

また、仮に時間をかけたらどうなるか。

結論は同じ。


最後に、民意を汲み取れないとのこと。

帯広の今回の否決は、委員7人全員の反対で決まりました。

かたや、住民請求の署名数は5660人分。

さて、どちらが民意でしょう。


また、『若い人たちが政治を志しても枠が狭まると出にくくなる』というのもあります。

この若い人云々ですが、年寄りが邪魔をしているから。

これに尽きます。

40歳以上は議員として出馬禁止。こうしなければ解決できません。


いずれにしても、議員が自分たちの待遇を自分たちで決めている限り、人数を減らしたり、議員報酬を下げたりは無理と言うもの。

公務員の給料を下げるなどもできないでしょうね。


これら総てを解決する方法は、破綻だけです。

破綻したら、また破綻しそうでもいいのですが、そうなると、給料や待遇を下げる、ではなく下がるのですから。

国や都道府県、そして市町村の議員、また、すべての公務員の処遇は、破綻が最大の力を持ち、最高の決議をします。

市町村合併も、破綻しそうなのでやっていること。ですから同様かな。


もっともそうなると、影響は自分にも及びますから、覚悟はしておかなけれなりません。

ということで、これはこれで悲しい話ですが。[^^;;

反省します。

朝礼前にブログをチェック。

その中の一つから、私の名前が出てきたので慎重に読みました。

コメントまで。


以下のコメントは、半年も前のものですが、私のことを書いてあると思われるものです。

====あるブログのコメントから(意味が変わらない範囲で改編)

社長のブログを読ませて頂きました、面白いです。
でも、競合店の実名を出すのは如何なものでしょうか?
友達と世間話をしている訳ではないのですから、あまりにも大人気ないのでは?

====ここまで


読み返しますと、おっしゃるとおり、確かに大人げないかなと思います。

反省します。

当時は、確かに腹はたっていました、でも、できるだけ柔らかに冷静に書いたつもりです。

それどころか、実は内心嬉しい気持ちも有りました。

10年前に生鮮おろしを開業したさいは、どこの競合店にも見向きもされませんでしたから。

今回の移転では、大手スーパーが我社を敵だと認めてくれたと考えたのです。

これは本心。


しかし、このコメントの通り、実名を出すのはルール違反かもしれません。

と言うことで、実名部分は削除しました。


大手スーパーの大人げない行動

マイブーム

2010.1011キノコ狩りはボリボリIMG_3208.jpg
なんでもはまりやすい。すぐ夢中になる。

こんな性格で、いまマイブームは二つ。

一つはキノコ狩り。

えっ?、もう解っているって?。

そう言わずにもう少しお付き合いを。


そんなことで今日のキノコ狩りは、またまたボリボリ。写真です。

取れましたよ~、5Kgほど。30分ほどで。

と、ここで相方に聞いたら、「5kgもあるわけないっしょ。3kも有ればいい所だよ」と。

なんと愛想の無い返事。嘘でもいいから「そうね、5kに近いかも、あなた頑張ったわね」と言って欲しいものです。


どころで、もう一つのマイブームは「食べるラー油」と、その関連商品。

先日も出張の折、購入したラー油商品は17種類。

それこそ5kほど。

いままで食したラー油商品は、桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』は当然、あと20種類ほど。

また、購入したラー油関連商品は50種類は下らないでしょうね。


で、今日そのマイブーム二つが合体しました。

まず、相方が今日の収穫ボリボリを茹でてきました。

いつもは味噌汁の具か、大根おろしと和えるのですが、ゆできのこそのままです。

「え~、どうやって食べるの」と私。

「そこにポン酢が有るでしょ」。

確かにポン酢が1本す、[^^;;   なんか冷たい空気が、・・・・・・・・。

「あっ、そうだ、ラー油とあわせよう」。なんと機転のきく私のあ・た・ま・と言うことでマイブーム二つが合体とあいなったのです。

えっ、味ですか?

はい、現在我社の食品スーパー『生鮮おろし』に22種類のラー油商品があります。

そこで、購入し味見を、・・・。[^^;;

『知どり』閉店

2006年7月 8日に書いたブログ、私にとって日本一美味しい焼鳥店に詳しく書いてありますが、弟が経営する焼鳥店『知どり』。

美味しい焼鳥店でかなり流行っていました。もちろん黒字。

そして我社の重要なお客様でもありました。


ところが、8月30日夜に「知どり、やめるわぁ~」と弟から電話。

私は驚き、理由を聞くとともに、「いつ?」と聞くと、「今月で」と。

で、本当に31日にはやめてしまい、今頃は跡片付けも終えていることでしょう。

居ぬきで店の権利を売ることも考えられたのに、全部撤去し元に戻して大家さんに返すとのこと。


開店する時も、閉める時も一気呵成にやっちゃいましたね。


この一挙に店をたたむことの凄さを一つ。

私は前から会社経営をしていて一番の幸せは、やめたいと思ったらいつでもやめられる経営であること、これだと考えていました。

会社の経営者は経営をやめたくても、社員が居るとか、借金があるとか、未練があるとか、いろいろな理由でなかなかやめられないものです。


と、言うことで、我が弟ながら、見事な引き際です。[^^]v

明日9月2日と3日の2日間、『北洋銀行インフォメーションバザール in Tokyo 2010』に株式会社アイマトンが出展しています。

住所/〒170-8630
    東京都豊島区東池袋3-1サンシャインシティ コンベンションセンター
場所/池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F 展示ホールD
時間/10:00~17:00(最終日のみ~16:00)


株式会社アイマトンは、北海道産ラム肉、鴨肉、エゾシカ等をアピールするつもり。


この展示会には、北海道から150社ほどの食品業者が北海道で造られた食品などを出品しています。

北海道地域(南九州と合同?)の豊かな食材を集め、首都圏市場に販売先を求める大規模な商談会となっています。


ちなみに私は居ません。[^^;;

店は誰に支えられているのか、

不覚にも店の中で涙が出てしまいました。


いつも弊社食品スーパー『生鮮おろし』の中に子供の声が響いている。

この子供たちが、生鮮おろしで買ったものでお母さんに食事を作ってもらい、大きくなっていく。

これって私にとっては、最高の喜びなんです。

ですから、私の理想はおもちゃ屋さんみたいに、沢山の子供が来る食品スーパーなんです。

2010.0804お買い物IMG_2746.jpg

今日は違いました。

あっ、でも大勢の子供さんたちは、いつものように店の中を走り回っていましたよ。

それにコカ・コーラ社のキャラクターQoo(く~)ちゃんも来ていた事だし。


さてこの写真。

黄色い斜線は、入口前で駐停車禁止表示なんです。

私が店に行ったのは、10時半頃。店の前にマイクロバスが止まっていました。

さて、何事かと見ていると、お年寄りが何人も降りてくるではありませんか。

そう、施設のお年寄りなんですね。

引率してきた若い女性に聞いたところ、やはりそうで、お年寄りが買い物を楽しむために来たとのこと。

見ていると、カートを押しながら、皆さん買い物をしています。本当に楽しそうに。

お菓子を買っている人。

キッチンペーパーなど雑貨を買っている人。

また、刺身の前で考え込んでいる人。

お歳は80歳は過ぎているでしょうか、総勢12・3人ほど。

ゆったりと買い物をする姿は本当に楽しそうで、この人たちの人生はどんなだったのかなぁ~と私も楽しく想像しました。

帰ったら今日買ったもので、きっと美味しい昼食・夕食がつくられることでしょう。

施設からこられた人たちは、私の両親と同じ80歳代だと思われます、後どのくらいの人生が残されているのでしょう。

大切な大切な時間です。

そんな貴重な時間、この方たちの人生の一こまに、生鮮おろしが参加させていただいているのだと思うと、つい感動で涙が出てしまったのです。


今までは、子供の声がこだまする、そんな店を目指していましたが、お年寄りがユックリ買い物をする店。

そんな店もいいなと思うひと時でした。


企業は利益をあげる事が最優先されます。

いつも、もっと売り上げをあげろとか、利益が少ないとか、社員にはもっと効率的に働いて欲しいとか。

きっと目が釣りあがっていることでしょう。

でも、今日は少しは私の目も優しくなっていたはずですね。

そんなことで心から感謝致します。買物に来ていただいたことはもちろん、こんなにほっこりさせていただいたことにも。

皆様、本当にありがとうございました。

アイマトン

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